Birth Day ・・・1982年6月11日
Birth Place・・・愛知県
Blood Type・・・B型
Part・・・・・・・・vo,cho,acGT,ecGT,ba,per
Respect musician・・・山下達郎
Favorite musician・・・シュガーベイヴ/鈴木茂/大貫妙子/
中野督夫/広沢タダシ/サムシング・エルス/orleans/carole king/James Taylor/stevie wonder/Stephen Bishop/The Isley brother’s/paul simon/marlena shaw
History
【brother chip】
■2005.3  マイカル桑名ストリートハプニング下半期大会優勝
■2005.11 ヤングミュージックフェスタ2005ゴールデンala賞受賞
■2006.10 ZIP-FM「FIND OUT」マンスリーチャンピオン
■2007.8 1stアルバム「Harmony Town」リリース
【Hashimoto solo】
■2007.8 ソロ・プロジェクト開始
■2007.9  1stマキシ「黄昏バイブレーション」リリース
■2007.10 2ndマキシ「星に願いを」リリース
■2007.11 3rdマキシ「木漏れ陽通り」リリース
■2008.1 1stアルバム「白紙ノート」リリース
■2008.5  4thシングル「明日檜〜あすなろ〜」リリース
■2008.7  5thシングル「風のシルエット」リリース
■2008.8  6thシングル「真夏のHorizen」リリース
■2008.10 「アイジュエリーウマキ」CMソングに「あすなろ」がタイアップ
■2008.10 1stミニアルバム「5collar's」リリース
■2009.1 2ndアルバム「ルート26」リリース
■2009.3 活動拠点を東京に移す
■2009.4 ミュージシャン「クノシンジ」と共に東京〜名古屋自転車ツアーを成功させる

 


ギターを手にしたのは高校1年生の冬。
親戚のおじさんのギターを借りて、自分で音楽雑誌を買って、スピッツの『空も飛べるはず』を練習した。

なぜ弾き始めたのか、自分でもよくわからない。。なぜだろうか、いや、さっぱりわからない。。

2、3ヶ月でFコードやBmコードが弾けなくて、挫折。
が、なぜか1ヶ月後、久しぶりに弾いてみたら弾けるようになっていたんだ。
それから、すぐにオリジナルを作った。

最初に書いた曲は『he is river』、つまり邦題で言えば『彼は川』、なんだそりゃ。

でもその時は音楽は趣味で、自分で気晴らしに曲を書いていたくらいで、本当は漫画家を目指していたんだ。
そう、気が付けば学校の机は落書きで埋まっていたっけ。
そして背景を書く事が面倒くさくて、漫画家には向いていないと挫折した。
1年間は本気の落書きばかりしていた。

歌は中学の時に毎週隣町まで1時間くらいかけて、自転車でカラオケしに行っていた。
土日ともカラオケ。
1日7時間歌ってた。
帰り道も自転車に乗りながら歌っていた。
今も歌ってるけど。

そして、高校時代にSomething Elseがブームになって(電波少年の影響)、その時がアコースティックに興味を持ち始めた頃だな。
ある時にBS放送でサムエルが千葉県の柏市の駅前で、ストリートライブを行うという番組を見た。

その時にオーリアンズの『dance with me』という曲を、3声のコーラスとアコギで歌っていたんだ。
良い曲だなぁと、洋楽に全く興味なかった僕が、おもわずその映像をビデオに録った。

それを何度も見て、テロップで『オーリアンズ』と出てるのを(スローモーションを駆使して)発見して、当時、名駅(名古屋駅)に出向く事なんてお金なくて出来なかったのに、名駅までCD探しに行ったんだ。

近鉄パッセのタワレコで見つけた瞬間はそりゃあ、もう、興奮した。
宝物を見つけた感じというより、失くしたものを見つけた時の安堵感と興奮に近いと思う。

そして『オーリアンズ』を毎日聴いていた高校3年生。もちろん登下校中の自転車(家から学校まで1時間かかった)では、CDウォークマンで聴きながら遠慮なく大音量で歌いながら、住宅地や田んぼ道を駆け抜けていた。

声量はその当時からあったみたい。
実家が田舎だから、喧嘩する時も普段からも声がイチイチ大きかった、我が家は皆。

そんなこんなでオリジナル曲は適度に増えていって、気が付けば大学で軽音楽部に入り、なぜかアニメタルやハードロック、パンクっぽいのも、もちろんポップスも、あ、氷川きよしも歌った。

そして増田君(brother chip)と出会い、気が付けば金山でミュージシャンしてた。
自分の曲(sweet sweet street、雨宿り)を永遠と7時間歌い続けていた。

そして今、こうやって皆さんの前で応援していただきながら、音楽しています。
まか不思議。

そうそう、高校3年生の冬に初恋の子と別れたんだけど、僕は自転車に乗って最後に彼女に会いに行った。
なぜかギターを背負って。笑。
そして家の前でこう言ったのを覚えてる。

『今から金山にストリートライブしに行ってくるんだ』と。

その後、僕は家にトボトボ帰って来て泣いた。

泣き虫君から2年後、僕は金山でストリートライブをした、brother chipとして。

おそまつ。


(イラスト/文書*橋本康史)
Copyright (C)2008-2010 Another Clover all rights reserved.